梅雨に入るか入らないかの頃から
草木はどんどん生え、ぐんぐん伸びる
この前剪定した樹が鬱蒼と繁ったり
こちらの草を刈ったと思ったらあちらの草がぼうぼうだったりすることもよくある
雑草を抜いたり刈ったりするときに
いつのころからか、これは紫蘇だとか茗荷だと思われるものは残す習慣がついていた。
夏の盛りになると雑草に混じって、この自生の紫蘇や茗荷がそこかしこに次々出現することになる。
虫が食ってしまった葉、これはなるべく広がらないうちに早めに見つけて摘取れば、その葉にいくべきであった養分が他へまわり、またすぐに新しい葉が出て来るようである。
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