或る庭からの思考
長年棲み続けている或る「庭」の現実からの直接・独自の考察・雑感。
箕原真 ミノハラスタジオ
2020年4月11日土曜日
4月11日
金木犀の剪定をする
花後の冬場は寒さに弱いというので春先にと思っていたら
もう4月になっていた。
2階の窓から門扉の様子が見えるようにと。
下も人が通れて なおかつ木の生育も考え、
いびつに整える。
切り取った後には、枝木ゴミで空間ができていた。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
ブログ アーカイブ
ブログ アーカイブ
8月 (2)
7月 (1)
5月 (1)
3月 (1)
2月 (1)
2月 (1)
5月 (1)
4月 (1)
3月 (1)
2月 (1)
1月 (1)
12月 (1)
11月 (1)
10月 (4)
9月 (2)
8月 (1)
7月 (5)
6月 (7)
5月 (8)
4月 (12)
3月 (4)
2月 (1)
1月 (1)
12月 (3)
11月 (2)
12月 (1)
11月 (3)
4月 (3)
1月 (1)
12月 (2)
11月 (2)
11月 (1)
10月 (2)
6月 (1)
5月 (2)
10月 (1)
9月 (3)
8月 (5)
7月 (11)
6月 (1)
5月 (4)
4月 (4)
3月 (2)
2月 (3)
12月 (5)
10月 (1)
9月 (18)
8月 (5)
4月 (1)
1月 (1)
12月 (7)
自己紹介
shin
詳細プロフィールを表示
0 件のコメント:
コメントを投稿