長年棲み続けている或る「庭」の現実からの直接・独自の考察・雑感。
今年は早めに梅も満開を過ぎた。
傷口が塞がるように人々の出足もコロナ前に戻ってきた。
花は何食わぬ顔して例年のように咲き誇っている。
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